2週目Q&A

いろんな立ち位置で書くことができる

お客様のリスクも考える

分野を絞った方がいい

依存するお客様のお仕事は、引き受けない方がいい
自立している人
売上上げるのは、お客様自身
コピーライターは、手伝うだけ

低価格のものは売りにくい

値段は予め金額設定をしておかないと、ただ働きなってしまうおそれがある。
軽いコピーを10万円ぐらいで書いて、ある程度成果を挙げて、信頼関係を築いてからやる。

契約前に商品を試せるときと試せない場合がある。
実際に接すれば、一生懸命作っているかどうか大体分かる。

 

2週目メモ

必要<want
必要品は、価格競争
欲しいものは、高くても売れる i.e. ブランド品、高級車

売れる最強の組み合わせ
魔法の薬 + 証拠

信頼してもらうための努力
お客様は、全く信用していない

PPC
promise プロミス
call to action 行動の呼びかけ
proof 証拠

ペンネーム、顔出さない
あなただったら信用するか?
できるけど、かなり不利

100%信用できないものすごい約束よりも、
100%信用できるほどほどの約束の方が、
10倍セールスのパワーは強い

なんで買うのか?
なんで買わないのか?
買う→理由があるから、理由が揃っているから
なぜその人が買わなくてはならないのかを、コピーライトで説明する必要がある

理由3つある
why me? なぜ、私(お客様)が買わなくてはならないのか
why you? なぜあなたから買わなくてはならないのか
why now?
他の人に対する理由も i.e. 奥さん
論理的な理由を説明する、感情的な言葉で表現
理由という服を着ているが、ベネフィットをアピール
理由は多ければ多いほどいい

買うことにより、得られるメリット、ベネフィット
商品の特徴、それによって、どんな得があるのか

どんなことを信じているか
どんな先入観を持っているか
どんなことを知っているか
どんなことを思っているか

注目を浴びる
そもそもコピーを読まれていない
そのコピーの存在を知られていない
i.e. ヘッドラインを変える

返報性(へんぽうせい)のほうそく
何かもらったら、何かをお返ししたくなる

commitmentと一貫性
一回yesと言ったことを変えたくない

社会的証明
人がいいと言っているものに関しては、いいだろう
自分の行動を決断することを自分自身だけでできる人は全体の5%
残りの95%は、5%の人が決めた内容に従っているだけ
みんながやってるから自分もやる

希少性
24時間OKみたいなのは、意外と実は逆効果
いつでもいいものは、後回しにされる